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    鑑賞した映画2007 | comments(6) | trackbacks(0) |author : J.T. | |
    ゾディアック
    ZODIAC(PG-12)
    ○サスペンス/犯罪/ミステリー[◆◆◆◆◇◇4/6]
    ○2006アメリカ/157min/公開2006/6/16丸の内プラゼール他
    1969年8月1日、サンフランシスコ・クロニクル新聞社他3社に、68年12月20日と69年7月5日の殺人事件は自分が犯人だという声明文が送りつけられた。マスコミを利用した劇場型犯罪。愉快犯なのか?それとも別の目的があるのか?その後も相次ぐ事件と声明文。迷走し長期化する捜査は、ジェイク・ギレンホール演じるロバート・グレイスミス(原作者:実在の人物で当時クロニクル新聞社のイラストレータ)の興味をそそり、事件の真相に迫って行こうとするのだが・・・

    うーん、デヴィッド・フィンチャー監督のこだわりは良く分かりました。事件の捜査は、いわゆる映画のようにうまく行くものではないのですから、実際地道な捜査と裏づけ作業が延々と続くのは分かるのですが、観客にとってはちょっとしんどい感じ(笑)。
    主役のはずのジェイク・ギレンホールはいつ活躍するんだろう?って言うくらい中盤までまったく動き出しませんでしたしね・・・

    この映画をいわゆるサスペンスとして観に行くと肩透かしにあうかもしれませんね。ドラマ性はあまりなく、この事件に関わった、新聞記者・刑事・そして後にゾディアック事件を本にする新聞社のイラストレータ、この3者が、この事件に対峙してどんな人生を送ってゆくのか?そんなところに視点が置かれているんだと思いますよ。同監督の作品「エイリアン3」、「セブン」、「パニックルーム」のような映画とは一線を画しているようです。

    でも、過去の作品を彷彿とさせるのがゾディアック(犯人)の殺害シーン。これはリアルでした。観てて背筋が寒くなりましたからね。下手な恐怖映画より恐ろしかったですよ。

    監督: デヴィッド・フィンチャー
    原作: ロバート・グレイスミス
    出演: ジェイク・ギレンホール ロバート・グレイスミス
    マーク・ラファロ デイブ・トースキー刑事
    ロバート・ダウニー・Jr ポール・エイブリー
    アンソニー・エドワーズ ウィリアム・アームストロング刑事
    | 鑑賞した映画2007 | 22:52 | comments(6) | trackbacks(0) | |
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    | - | 22:52 | - | - | |
    コメント
    こんにちは。TBさせていただきました。
    この映画は謎解きとかじゃないんですよねー。それを期待するとちょっとキツイですね。
    でも、実在の事件を追った監督の考え方と言うのは、理解できますね。
    これが、現実・・・
    | カオリ | 2007/06/18 2:25 PM |
    カオリさん。
    そうなんです。まさに”これが現実”だよ。っていう作品でした。まじめにディティルを描いていたのは根性があるなぁと思いましたが、ちょっと時間が長かったので、途中眠くなってしまいました(汗)
    生意気な言い方をすれば、「フィンチャーかんとく〜映画という時間制限の中で、事件も関わった人の人生も両方同じ比重で表現するのは欲張りすぎだよ〜」って感じでしょうかね(笑)
    | J.T. | 2007/06/18 10:37 PM |
    こんばんは!
    上のコメント同感です!
    ジェイク演じるロバートは、離婚の後、デートした女性と再婚して子供が出来るのですが、過程が全然描かれてなくて、数年後には子供3人になってまして???状態でしたわ。
    確かにロバートが動き出さなくてイライラしましたわ。でも敏腕刑事が解決出来なかった事件を、新聞社の漫画家が良く調べたなぁ?と関心しました。これって実話ですしね...
    さて当方exciteブログはTBが制限されておりまして、どこにも飛ばす事が出来ませんし、受ける事も出来ません。ご理解くださいませ。
    | margot2005 | 2007/06/20 9:10 PM |
    margot2005さん。
    そうなんですよねー 事件に翻弄されて人生の流れが変わってしまったことを描きたいなら、もう少しプライベートな部分を丁寧に描くべきだったのかなと思いますし、事件に焦点を絞るなら監督なりの事件の解釈があるべきだし、ある意味ドキュメンタリーでさえ、もう少し意思が見えるのですが・・・(汗)
    そうそう、新聞社の漫画家があそこまでがんばるというのには意外性を感じましたよ。この本を書いた後何冊もベストセラーを出したとか。人生分からないもんですね。

    TBの件、了解です!
    | J.T. | 2007/06/20 10:58 PM |
    こんばんは!
    TB&コメントありがとうございました。
    ちょっと長く感じた映画でしたね。
    あれだけ詳細に事件を追っていく展開なのですから、独自の切り口を期待してしまいました。
    例えば盛んに宣伝している暗号文についてのアンビリーバボーなオチとか。
    役者の演技は鬼気迫っていて見応えがありました♪
    | 由香 | 2007/06/20 11:11 PM |
    由香さん。
    こちらこそ、ありがとうございます。
    そうなんですよね。”独自の切り口”があるともっと楽しめたのかもって思ってます。
    ポスターにもなってる暗号なんか、サラっと通りすぎていきましたものね(笑)
    おっしゃるとおり、俳優ひとりひとりは良い演技をしてました。ジェイクも熱演していましたが、マーク・ラファロ、ロバート・ダウニー・Jr なかなか良かったです!
    | J.T. | 2007/06/20 11:33 PM |
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