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    DVD・TV鑑賞 | comments(4) | trackbacks(0) |author : J.T. | |
    Life 天国で君に逢えたら
    ○Life 天国で君に逢えたら/2007年日本/118min
    ○公開2007.8.25(東宝)/ドラマ[◆◆◆◆◆◇]5/6

    映画の公開と同時にリリースされたこの映画の主題歌、桑田佳祐の”風の詩を聴かせて”は何度も聴いていましたが、なかなかこの作品をみる機会を得ませんでした。この”Life 天国で君に逢えたら”は、2005年にガンで亡くなった世界的プロ・ウィンドサーファー飯島夏樹さんの実話に基づいて作られた作品です。闘病生活中、うつになったりしますが、最期まで前向きに生き続けた姿を、愛する家族との強い絆を中心に描いています。海の日ということで「ビッグ・ウェンズデー」などとひとくくりでオンエアされたのですが、カテゴリーとしてはあくまでもヒューマン・ドラマなのだと思います。

    飯島夏樹さんは、妻の寛子さんと共に大変な苦労をしながらウィンドサーフィンのワールドカップで世界中を転戦します。しかし、ついにその苦労が実り初優勝すると、それを機にハワイに居を構え4人の子宝にも恵まれますが、長女が10歳になる頃突然病魔に襲われることになります…

    日本で最初にホスピスを開始したことで知られる淀川キリスト教病院ホスピスのガン専門看護師の田村恵子さん。多くのホスピスの患者さんを看てきて、死を覚悟した人は生きることに前向きになる。そして看護師は患者さんの心の奥に必ずあると信じる「希望」を見つけ出す手伝いをすると言っていたのが心に残っています。患者さんを前にして彼女の心に浮かぶのは「心残さず、生ききる」という言葉。

    この映画を見ながらこの田村さんの言葉を思い出していました。きっと死を覚悟してからの飯島夏樹さんは、家族に支えられ、ファンにも支えられ、いたたまれない想いを残しながらも幸せな最後を迎えられたのだと思います。その様子はよく描かれていました。ただ、世の中には家族に恵まれず、いや恵まれたとしても色々な事情で一人で最後を過ごす人も多いものです。 役所広司、今井美樹主演の「象の背中」という作品も最後は家族に支えられて過ごすというものですが、ホスピスの役割が重要視されてきたこの時代。もっと、色んな絆に恵まれた方の作品にも触れたいものです。いずれにしても、”日本人の3人に1人が「がん」で亡くなる時代”、最後は自分らしくありたいものです。

    この映画のエンドクレジットに実際の飯島ご夫妻や家族の写真が出てきますが、映画のシーンと同じ写真を見たときグッと胸にこみ上げるものがありました。ちなみに、個人的な思い入れもあって、私はこの作品を見ながら涙が止まりませんでした。お恥ずかしい(汗)

    オフィシャル・サイト
    飯島夏樹HP
    田村恵子著作
    淀川キリスト教病院

    監 督: 新城毅彦
    原 作: 飯島夏樹『天国で君に逢えたら』『ガンに生かされて』
    脚 本: 斉藤ひろし 吉田智子
    主題歌: 桑田佳祐『風の詩を聴かせて』
    出 演: 大沢たかお 飯島夏樹
        伊東美咲 飯島寛子
        真矢みき 藤堂玲子
        袴田吉彦 篠田
        川島海荷 飯島小夏
        石丸謙二郎 武藤医師
        哀川翔 藤堂完

    JUGEMテーマ:映画


    | DVD・TV鑑賞 | 19:01 | comments(4) | trackbacks(0) | |
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    コメント
    JTさん、こんにちわ。「海の日」特集でとうとうご覧になったんですね。JTさんには何かの事情で特に感動的な作品になったようですね。私も引越してはじめての映画だったのであの頃(9ヶ月前)の気持を思い出しました。
    ところで今日の新聞に、横浜の動物園で、老ラクダが寝たきりになっているのを、展示していると言う写真入りの記事があって、ここまで来たかと、人間の高齢化についても、考えてしまいました。
    | Bianca | 2008/07/22 4:19 PM |
    Biancaさん、こんばんは。この場で詳しい事情をお話できないのが残念ですけど、思い入れのある作品です。
    ところで、Biancaさんコメントを読んで私も老ラクダの記事を読みました。老ラクダが何を思ってるかは分かりませんが、”高齢化の教育のために展示するのもよし”などといった人間中心の考え方や、ラクダに人間の感情を投影するのは好ましく思えません。かと言って人間の想いでしかラクダを世話するしかないのですけど、飼育係の人ならこのラクダが何を望んでいるのか一番分かると思いますので、その方の思いの通りにしてあげるのが一番かと。。。
    同じように、重い病気の方に対して”だいじに、だいじに”と言うよりも、その人が「心残さず生ききる」ために自分は何ができるのかを考え実行することが大切だと思います。どんな時でも”生きる”ことがなによりですから。
    この映画を観たせいかコメントがとってもシリアスなものになってしまいました(^。^;;
    | JT | 2008/07/22 10:12 PM |
    JTさんこんばんは

    私はこの映画をまだ観ていないのですが、先日購入した大好きなハワイ特集の雑誌で、今もハワイに暮らす飯島寛子さんと4人のお子さんたちの記事が載っていて、その明るい姿にじーんときながら記事を読んでいました。
    映画を観てもきっとうるっときてしまうんだと思います。

    雑誌で見た実際の寛子さんもとてもキレイな方で、伊藤美咲が演じても決して違和感がないなぁと思いました。

    実は近々にお仕事で、余命が短い方とお会いすることになりました。どう接してよいのか・・・こちらが悲しい顔をしてもいけないし、話を聞きながら泣かないよう、心の整理をしてから自然に接したいと思っています(;;)
    | hiroko | 2008/09/07 9:39 PM |
    hirokoさん、全国あちこち巡ってまして、レス相当遅れてしまってスミマセンでした。
    そうですか、ハワイの雑誌に…。
    この映画のように生き切ることが、残された家族の方が明るく過ごせる結果に繋がったのかも知れませんね。そうそう、エンディングに実際の写真が出てきましたが、寛子さん、綺麗な方でした。
    お仕事で余命短い方とお会いされていかがでしたか?私も何人か上司の方をおくったことがありますが、接し方が分からずかえって気を使わせてしまった記憶があります。ほんと自然に接することが一番ですよね。
    | JT | 2008/09/23 12:14 AM |
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