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    DVD・TV鑑賞 | comments(0) | trackbacks(0) |author : J.T. | |
    デトロイト・メタル・シティ
    ○デトロイト・メタル・シティ(2008)
    ○日本/104min/公開2008.08.23(東宝)
    ○コメディ・音楽・青春


    出番は終盤のほんのちょっと歌っただけなのに・・・ただものじゃない!このジャック・イル・ダーク役と思ったら、なんとKISSのジーン・シモンズではないか!「デトロイト・メタル・シティ」うん、もしかしたら、彼らのヒット曲「デトロイト・ロック・シティ」からヒントを得たのか?と思って調べたらやはりそう。若かりしころ、いまでいうビジュア系(きっと元祖)のKISSに初めて出会った時はかなり衝撃的でした。歌舞伎の’くまどり’を連想させる化粧に破壊的なステージ。自分はもうすこし柔らか路線のハードロックにはまりましたが、KISSをあまり知らない人でも”I WAS MADE FOR LOVIN' YOU”はどこかで聞いてると思うし、いまでも現役の息の長いバンドです。

    原作の漫画は読んでません。以前TVで放映していたアニメバージョンをちょっと見たことがありますが、それとくれべると映画のほうはかなり柔らかく作ってあるかんじです。というより実写版ではだぶん無理。原作に近いアニメ、こちらのほうはけっこう過激なギャグ路線のものですけど、こういう路線のアニメ結構古くからありました。リアルだったら嫌悪感だらけ、だけどギャグマンガだけの世界なら許せるというギリギリ微妙な感覚。

    デスメタルの歌詞はかなり危ないもので、特にこの映画の「SATUGAI」なんかはとんでもない詩だし、DMC(デトロイトメタルシティ)のアルバムとしてだされた10タイトルの曲は、曲名だけみてもオイオイ大丈夫?と言うかんじ。コロシテシマエなんていう歌詞はとても受け入れられないけど、いくら隠そうとしても確かにある人間の醜い部分や押さえきれない欲望の部分を遠慮なくストレートに噴出させているのも事実、このストレートさと高速ビートのドラムとギターリフ、ダミ声っぽいバスの効いたボーカルがストレートさを増幅してある意味熱狂的なファン層を獲得してるのだと思う。大部分のファンもこのストレートさがもたらしてくれるスッキリ感が心地よいだけでこの歌詞をリアルに受け止めているわけではないと思いたい。それにしても、この増幅作用をもたらすビートは意外と体に響いていくるから面白い。


    監督: 李闘士男
    原作: 若杉公徳 (白泉社『ヤングアニマル』連載)
    出演: 松山ケンイチ 根岸崇一=ヨハネ・クラウザーII世
       加藤ローサ 相川由利
       秋山竜次 西田照道=カミュ
       細田よしひこ 和田真幸=アレキサンダー・ジャギ
       大倉孝二 DMCのファン
       岡田義徳 DMCのファン
        松雪泰子 デスレコーズ社長
       ジーン・シモンズ (ジャック・イル・ダーク)

    オフィシャル・サイト
    JUGEMテーマ:映画


    | DVD・TV鑑賞 | 18:22 | comments(0) | trackbacks(0) | |
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